中学3年間の英語を10時間で復習する本

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対象者

  • 英会話超初級者:達成目標「章末の練習問題を全問正解すること」

文法の重要性

日本の学校教育は文法偏重と批判的に語られることが多いですが、我々が中学校で学んだ英文法は決して無駄ではありません。それどころか、中学レベルの英文法は英会話において非常に重要です

もしかしたら「単語を並べれば英語って伝わるんじゃないの?」と考えている人もいるかもしれません。もちろん単語を並べるだけでもある程度の内容を伝えることができますが、限界はすぐにやってきます。文法を知らなければ長い文を組み立てることができません。そして長い文を組み立てることができなければ、複雑な事柄の説明、自分の気持ちの細かいニュアンスなどを伝えることができません。
日本語の文法は英語の文法とは大きく異なります。ネイティヴの子供は英語を身につけるのに英文法を学びませんが、これは生まれてから膨大な量の英語に触れているからです。我々日本人が、しかもある程度歳をとってから英会話を学ぶのであれば、文法にそって英語を学ぶのが最も効率のよい方法です。
また、文法は自分で文を組み立てて話すスピーキングのときにもちろん必要ですが、次に来る単語の予測ができるので、リスニングに多いに役立ちます

とは言え、英文法の勉強というと、「難しそう」「つまらない」と考える人も多いのではないかと思います。
そこでおすすめする教材は、「中学3年間の英語を10時間で復習する本」です。

「中学3年間の英語を10時間で復習する本」とは

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この教材の大きな特徴は、先生と生徒の会話形式で解説が展開されていて、いわゆる参考書っぽくないということです。自分に中学レベルの文法知識がないと自覚している人は、きっと学生時代には英文法にアレルギーがあり、英文法の授業では眠くなっていたのではないでしょうか。そんな人にとってはこの会話形式はとっつきやすいはずで、また図も多いので、飽きずに読み進めることができると思います。内容としても中学英語のまとめとしては過不足なく、うまいことコンパクトに10章にまとめられています。世の中にこれより詳しい参考書はいくらでもありますが、「読みやすさ」と「内容の充実」のバランスとしてはちょうどよく、超初心者の基礎固めにはうってつけの教材だと思います。
章末に1ページだけ練習問題があり、達成目標として、この練習問題を全て正解できれば合格です。
「1章1時間×10章=10時間」ということにはなっていますが、しっかり理解しながら読んで、練習問題、その答え合わせまでやると、1日1時間は難しいかもしれません。2日で1章、20日で終わらせるペースを提案します。

ただし、この教材で身につけることができるのは、あくまでも本格的に英会話の学習を始める前の準備段階としての文法知識であって、これだけで英会話に必要な文法を全てカバーしているわけではないので注意してください。さらに深い文法の学習としては、「ハートで感じる英文法」を紹介しています。

◆カラー版 CD付 中学3年間の英語を10時間で復習する本 ¥1,620/中経出版
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管理人プロフィール

1972年生まれ。
学生時代は塾・予備校で5年間英語講師を務め受験英語に精通するも、英会話はからっきし。
2007年、35歳にして英会話習得のために6ヶ月のフィリピン留学を敢行。
帰国後は外資系IT企業に転職。
2015年の第203回TOEICでは935点を取得しました。
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