勉強時間の作り方

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習い事は何であれ「毎日やる」ことが大切です。
決して簡単なことではありませんが、たとえわずかな時間でも、毎日やるのとやらないのでは、三ヶ月後、一年後に大きな差が出てきます。
また、同じ時間でも、一月も二月も経ってからまとめてやる勉強よりも、毎日15分なり30分なり欠かさずやる勉強のほうが、はるかに効果があります。とは言え「少しでも早く英会話を身につけたい」と考えている人にとっては、1日15分の勉強時間は少なすぎます。最低でも1時間、できれば毎日数時間の勉強が望ましいです。

そこで問題となるのは、勉強時間の確保です。一日は24時間しかないという厳然たる事実があり、しかも社会人の場合、その大部分はたいていびっちりと埋まっていると思います。睡眠も必須の時間ですから、これをむやみに削るわけにもいきません。

ではどうしたらよいか?一つのおすすめは、管理人も実践していますが、早起きして出勤前に勉強することです。
早朝は時間の穴場である上に、早朝に勉強することには以下のようなメリットがあると感じています。

  • 周りが静かなので勉強に集中できる
  • 睡眠中に脳内が整理されるので、頭に入りやすい
  • 適度に空腹状態なので、頭の回転・集中力・記憶力がよい
  • 時間制限があるので、「締め切り効果」によって集中力が高まる

このようにいいことずくめです。初めのうちは辛いかもしれませんが、人間の体は順応するものです。
しかしながら、中には早起きしてしまうと十分な睡眠時間の確保が難しい方もいるかもしれません。「日中にあくびが出るほど眠くてたまらない」という状態になるのであれば、残念ながら早朝学習は向かないといういうことになるでしょう。

その他に時間のセーブの手段として考えられるのは、テレビを見ないということです。テレビはどんな番組でもたいていそれなりに面白いので、見始めるとあっという間に時間が経ってしまいます。一日24時間を8時間にも縮めてしまう悪魔の機械と言えるでしょう。また、中にはためになる番組もありますが、大半は面白い割にはあまり役に立たないのがテレビの情報です。

アンケートモニターサイトの「リサーチパネル」が行ったアンケート調査に「毎週見ているテレビ番組があるか」というものがあります。この調査結果の収入別の統計は興味深いものでした。年収200万円未満の人が75.2%と最も高く、収入が2500~3000万円未満が50%と最も低い、つまり高額所得者になるほどテレビを見ないという結果だったのです。英語を学ぶことと収入の関係はここでの趣旨からは外れますが、一つの考えさせられる結果ではあります。高額所得者はおそらく「テレビを見ても収入は増えない」ということを直観的に理解しているのではないでしょうか。日々のストレスを解消するために見る息抜きのテレビまで管理人は否定しませんが、テレビを見る1時間は、やはり自分の仕事なり勉強なりのために使った方が、将来的には収益を上げる事ができるということが言えそうです。

楽して語学を習得することはできません。勉強時間は、あなたの忙しい一日の中から、なんとかしてひねり出すものであり、時間の使い方が語学学習のカギとなると言っても過言ではありません。その方法はあなたの意志次第です。

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管理人プロフィール

1972年生まれ。
学生時代は塾・予備校で5年間英語講師を務め受験英語に精通するも、英会話はからっきし。
2007年、35歳にして英会話習得のために6ヶ月のフィリピン留学を敢行。
帰国後は外資系IT企業に転職。
2015年の第203回TOEICでは935点を取得しました。
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